初めてオイルランプを買いました✨
どうも!teraterayです♪
毎週行く子供の習い事の教室の近くに、とってもかわいいランプ屋さんがあります。
子供の習い事を待っている間、たまにそのお店に入るのですが、そこにある商品がどれもとてもおしゃれで可愛くて、見てて飽きません♡
いつもは私一人でそのお店に行っていましたが、先日初めて夫も一緒にそのお店に入りました(^^)
絶対夫もこのお店を気に入ってくれるだろうと思っていましたが、案の定、そこに売ってる
ランプが気になったようで、あまりに真剣に見ていたら、店員さんに声をかけられました(笑)
今まで、何度か私一人でこのお店に入っていましたが、声をかけられるのは初めて…
まぁ、一人で見る時は無言で見てるけど、2人だと「これいいね」「あの部屋に飾ったらきっといい感じだね」など、会話しながら見るから、店員さんにとっても、私たちが本当に興味を持って商品を見てるのが分かりやすいのでしょう。
私たちが見ていたのは、キャンドルか、オイルで実際に火をつけて楽しむランプでした。
ヘェ〜!そうなんだ!
私はてっきり普通の電気のランプかと思ってたので、更に興味が湧きました。
そして店員さんは実際に火をつけて見せてくれました。
キャンドルもいいけど、私たちはオイルで火を灯す方に興味がそそられました。
お店で紹介されたオイルは、ロウからできているそうで、フツーのアルコールランプに使うような物と違って、蒸発しにくく、引火の心配も無いんだとか…
いくつかのランプに火をつけてもらい、
とうとう一つ買っちゃいました♡
ランプ本体が3000円ちょい、あとはオイルと、火を灯すためのオイルタンク。
これらを合わせて5000円くらい。
このランプはキャンドルでもオイルでもどちらでも使えるそう♡
さっそく、家で火をつけてみました。
買ったのはこんなランプ
古びた雰囲気や形がとても気に入りました♪
そしてこちらがオイルタンクとオイル
オイルは色の付いた物もあり、ランプのデザインによってはカラーのオイルを使うことでまた違った雰囲気が楽しめるそう♪
今回はランプの雰囲気に合わせ、透明なオイルにしました。
タンクにオイルを入れて
ランプの一番上の部分を回して外し
次に笠を外し
ガラスを外し
オイルタンクを置きます
さあ、着火!
キャンドルと違って炎の揺れはなく、安定ています。
先程とは逆の手順でランプを組み立てます
部屋の電気を消して、しばらくランプの灯りに癒されました♡
これはハマりそう♡
色んなランプを楽しんでみたいと思いました!
ちなみに、実はこのランプと似たデザインの電球のランタンを既に持っています。
もちろん、電球の方も気に入っていますが、
今回買ったオイルランプの方が古びた感じがリアルで、何より、本物の炎と比べると…笑
注意点として、火をつけたランプはかなり熱くなってます。火を消す時は先程の手順で分解しますが、必ず軍手などをしないと、火傷しますよ💦
でも、そういうちょっとした手間が魅力だったりしますよね♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♡