夏だ!チムニーのピザ窯でピザを焼いてみた☆
どうも!teraterayです!
この夏は思いっきりお出かけが出来ないから、家でも子供達にたのしい夏休みを過ごしてもらえたらと思い(いや、自分たちも楽しみたい!と思い)、こんなの買っちゃいました👇
届いた箱をオープン!
では早速、外で使ってみます!
ホームセンターで購入した薪をいれて、
着火剤も窯に入れて火をつけます
注意)着火剤は、一瞬で火がつきます!
絶対に手に持って火をつけてはいけません‼︎
…と、いうのも、実は私がつい手に着火剤を持ったまま火をつけるという、大馬鹿な事をして危うく大火傷をするところでした💦
薪を追加しながら火が安定するのを待ちます。
ただ、最初はすぐ火が消えちゃって、何度も火をつけ直していました(;ω;)
炎天下で汗たらたらです💦
すごく基本的な事ですが、うちわで風を送り続ける事で火が安定しました!
ネットで色々な人のレビューなんかを調べてみると、薪だけでなく、炭も一緒に入れる事で火が安定すると言う意見もありました。
ちょうど、うちにBBQ用の木炭があったのでそれを2.3個入れました!
(写真がなくてすいません…)
火が付いている動画が気になる方はTwitterにアップしましたのでご覧ください♪👇
https://twitter.com/twtktm/status/1294580760125440000?s=21
さて、火が安定したら、この状態で約1時間燃やし続けて、窯の温度を上げていきます。
あっつい中、火の番は過酷ですが、焚き火のパチパチっていう音、結構好きです。
水分補給をしながら火の揺らめきに癒されていました^_^
お、ちなみに、煙についてですが、
写真ではわかりにくいですが、やはり薪を燃やしているので煙はそこそこ出ます!
でも、BBQのように肉を焼いているわけではないので、ご近所迷惑になるほどの臭いはそこまで出てないと思いました。
ちなみに、火の番をしている時に、我が家の庭側にあるお宅の方がご自宅の草むしりで外に出ていらっしゃったので、「煙、大丈夫ですか??」と聞いてみました。
すると、「全然気にならないですよ!」と言って下さったので、安心しました。
さて、そんなこんなで、1時間程薪を燃やし続けましたので、窯の中の薪を奥に寄せて、ピザを置くスペースを空けます。
それでは手作りピザを投入!
アルミホイルで皿を作ってピザを乗せました。
焼き加減を見ながら、焦げないように何度かピザを回して…
焼きあがりましたー♪
この日は子供の友達が我が家のビニールプールで遊んでいて、そのお世話でもてんやわんやしており、途中、ゲリラ豪雨に見舞われたり…
と、バタバタして、焼き上がりの写真があまりない💦
チーズトロトロの熱々のピザを頬張る子供達の姿なんかも写真に収めたかったのに、焼けたらあっという間になくなっちゃいました(笑)
美味しそうなピザの写真はあまりお届けできませんでしたが、
普通のトースターで焼くピザとは比べ物にならないくらい美味しい!
これだけはハッキリ言えます!
(※あくまでも個人の感想です)←保険
今回、準備したピザですが、
生地から練って手作りもしましたが、念のため、
トッピングもされている市販のピザと、
トッピングだけは自分でする市販のピザ生地
も用意しました。
ちなみに先ほどの焼き上がりの写真は、
トッピングだけは自分でする市販のピザ生地バージョンです!
あとはトッピングもされている市販のピザもピザ窯で焼きました☆
やっぱり美味しい!
しかし残念なことに…
大本命の生地から練って作った完全手作りピザのみ、途中ゲリラ豪雨に見舞われてしまい、ピザ窯で焼けないという悲しい現実…(;ω;)
完全手作りピザはオーブンで焼いて食べました(笑)
オーブンで焼いても普通に旨いです(笑)
おっと、ちなみにこのピザ窯は土で出来ているそうで、水には弱いみたいです💦
なので、雨に当たらない様、必死で窯の頭上にビニールシートで屋根を作って雨から窯を守りました‼️
(まだ窯が熱いからビニールシートが窯に触れないよう必死でした笑)
こんな感じで今年の我が家にとって夏休みの一番のイベントは終わりましたー!
また落ち着いてしっかりリベンジしたい!
夏にやるのもすごく楽しいですが、寒くなってきた頃に窯の炎で暖をとりながらピザを焼くのもまた良いかも!
その時はまたブログでお伝えしまーす♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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