和室をおしゃれなバー風に大改造計画‼︎その⑧〜断熱材と捨て張り作業編〜
どうも!teraterayです☆
和室大改造計画、マイペースながら、着々と進んでおりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
和室の畳を剥がし、フローリングを貼るための下準備として、前回は根太(ねだ)を打ち込んでいった様子をお届けしました!
私のブログを初めてご覧いただく方は、もしよろしければ「和室大改造計画パート①」から見ていただけたらこれまでの流れが分かります‼︎
今回は、タイトルのとおり、断熱材をはめ込み、捨て張りとしてベニヤ板を貼っていった様子をお伝えします☆
初心者なので、軽い気持ちでご覧いただければと思います‼︎
前回は根太打ちでここまでやったところまでお伝えしました👇
それではこの続きの作業を順を追ってお伝えします♪
【断熱材の購入】
先に施工した根太の高さが14ミリだったので、かなり薄い断熱材にする必要がありました。
そのため、ホームセンターで見つけた一番薄いものが、このザ・スリムでした。
サイズは厚さ10ミリ×910ミリ×1820ミリ
こちらは4枚購入しました。(4畳半の部屋)
ベニヤ板も一緒に購入し、軽トラを無料で借りて自宅まで運びました♪
(その日、直前まで雨が降っていて軽トラの荷台が濡れていたので、ブルーシートもホームセンターで購入しました💦)
【断熱材はめ込み作業】
断熱材を根太と根太の間のサイズに合わせてカッターでカットして、はめ込んでいきます。
根太自体が反っていたりしてまっすぐではないので、どうしても隙間ができてしまいました。
そんな時は細く切った断熱材で埋めていきました。
まぁ、だいたいです。
こんな感じで全て埋め込みました。
よくみると隙間だらけです‥(>人<;)
まぁ、仕方ない‼︎笑
【ベニヤ板を貼る(捨て張り)】
断熱材と一緒にベニヤ板(厚さ12ミリ×910ミリ×1820ミリ)を5枚購入しました。
ベニヤ板を置いてみるとこんな感じ👇
前回のブログでお伝えしているのですが、根太打ちの際、ベニヤ板のサイズを考え、根太のセンターライン上にベニヤ板の端が乗るように考えて打っていきました。
実際に乗せてみて、ちゃんとベニヤ板の端が根太のセンターライン上に乗っているのを見て一安心(*⁰▿⁰*)
早速ビスで留めていきます!
根太打ちをした時のビスとぶつからないように、養生テープで印をつけていたので、そこの位置を避けてビスを打っていきました!
ベニヤ板の周りは数ミリほどの隙間を開けて張り付けました。隙間なくピッタリ張ってしまうと、きしみの原因にもなるそうです。
できるだけ、ベニヤ板一枚丸々張り付けて、足りない分だけカットして張り付けていきます。
どんどんビスを打っていったのですが、途中、ドリルドライバーの充電が切れ、最後の数本は手でビス留めしていきました💦
まぁ、最初から充電がフルでは無かったからだと思いますが。残り数本程度で良かった‼︎(^◇^;)
と、そんな感じで、出来ました!
ベニヤ板の並べ方は、大小を交互にする千鳥張りにしました。
その方が強度が増すという情報があったので、そうしました^_^
いよいよ次はフローリングを張っていきます☆
先日楽天で注文し、もうすぐ届く予定‼️
ちなみにこちらの商品を買いました^_^
どんな感じになるのかなぁ??
届くのが楽しみです☆
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊
続報をお楽しみに!
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